ホロコースト関連でなんとなく

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200602200022.html
「歴史は常に変化する樹木のようなものだ」というアービング氏の言葉が印象的。樹木だから、誰かの好みにあわせて枝葉を整えることもできる。整えることもできるけど、勝手に生えてくる枝は止められなかったりもする。そして同じ木を見ても、感想は人それぞれだったりする。それを言っちゃあお終いよって感じだな。
産経ニュース
駐葡イラン大使によれば、600万人の遺体焼却には15年かかるとか。1年で40万人。1日で1095人くらい。どういう焼却設備があれば戦争中にすべての処理が可能なのか疑問ではある。
イランはイスラエルの「地図からの抹消」を望んでいない=外相
イランにしては珍しく理性的な外交が出来る人なのかも? そんなイメージがあるのもあの大統領のせいだな。日本来る前にクビ飛ばされないか心配。つーか、イスラエルがどういう政権になったらイランは容認するんだろう。