日米双方から硫黄島描いたドキュメンタリー再放送

太平洋戦争末期の激戦、硫黄島の戦いから約33年後の77年11月に放送され、日米双方の元兵士や遺族らの証言を集めた朝日放送(ABC)のドキュメンタリー番組「遠い島〜硫黄島・その33年〜」が25日の深夜枠で30年ぶりに同局で再放送される。当時のディレクター原凉一さん(70)は「普通の人が殺し合う戦争のむなしさを伝えたかった。この放送で今の若い人たちに、戦争の真実が伝われば」と話す。

http://www.asahi.com/culture/tv_radio/OSK200702240014.html

なんでこれが朝日放送限定かな。ノルディックのハイライトが悪いとは言わないけど、こっちの方が見たい。後日テレビ朝日で再々放送希望。