2007年夏・4日目

創価 3−1 愛工大名電

創価はバックグラウンドさえ普通だったら普通に良いチームだと。3塁スタンドの綺麗なトリコロールは勘弁願いたい。

金足農 1−2 大垣日大

見てません><

東福岡 4−3 桜井

東福岡が先制した直後にあっさり3点取られてオワタと思ってテレビ消してたら9回裏に追いついてて驚いた。桜井の投手にアクシデントが無ければ結果は逆だったかな。
先発の水落は3回までに8奪三振だったんだとか。それが何で先生直後に崩れるかなと思うけど、まあそんなもんか。最後は押し出しってのがなんとも締まらないし投手が気の毒だが仕方ない。こういうもんだよな。

駒大苫小牧 4−5 広陵

9回の攻防だけ見れた。駒大的には同点で9裏に持ち込める展開だったけど、リアルで甲子園のマモノが暴れすぎ。野球は9回ツーアウトからって言葉を久しぶりに感じた。
その裏の攻撃、ワイルドピッチでランナーが2塁から生還したけど、ヒットで繋いで帰ってればより盛り上がっただろうな。あれでPは冷静になれたんじゃなかろうか。
つーかこんな好カードが1回戦とか勿体なさ過ぎる。ある程度力のある高校とそうでないところと分かってるだろうし、しっかり組み分けしたほうが良いでしょ。
しかし濃い1日だった。