1回:1被安打無失点

藪は、先発ティム・リンスカム投手の負傷を受けて、5回1死走者なしから登板。打者2人を打ち取ってこの回を終えると、続く6回は1死からミゲル・テハダ遊撃手にヒットを打たれたところで降板した。後続の投手が無失点で切り抜けたため、この日の藪は1イニングを1安打、無失点という結果だった。

http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=2174300&a=15836

ちょっと危なかったけど、ちゃんと仕事は果たせた。
しかし、その後の投手が打ち込まれたところを見ると、やはりもう少し粘れれば…ってとこかな。

Rソックス19-17レンジャーズ

初回、10点を先制したレッドソックスが一度はひっくり返される失態を演じながら最後は再逆転して勝利。
それにしても両軍合わせて36点とは派手過ぎて笑うw