3時間ほどの睡眠の後、観測ポイントへ移動。雨はすでに止んでいた。 車を降りて空を見上げると、一部に雲が残ってたけど、晴れの領域は眩いばかりの星の洪水。そして何かの流星群だったのか、流れ星が何個も尾を引いて落ちていった。たぶん死ぬまで忘れるこ…
念願叶ってロケットを拝めた。何も言葉にならない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。