ひたすらどんよりした一日だったけど、日没手前には久々に赤い夕陽が拝めました。 天冥6巻宿怨パート3読了。ネタばれは控えるとして、リアルタイムでこれだけ大きな物語に付き合える喜びを感じる。と、同時にSFだからかどこの本屋でも取り扱いが少ない寂しさ…
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