ヤクルト2−12阪神

という試合を見てきた。
球場に着いた時には既に4−1で阪神リード。その後ラミレスの1本はあったけど、基本的にずっと阪神のターン。ヤクルトの選手も大量リードを許して早く家に帰りたいモードだったのか、攻撃が淡白で、阪神の大量点にも関わらず試合は3時間ほどであっさり終了。何と言うか理想的な試合でした。
それから応援団の人が叫んでたけど、先発9人で1試合を戦ったのは何年ぶりとかで相当レアなことだったらしい。昨日は昨日で桧山に代打満塁弾が出て7点差をひっくり返したり、不思議な試合が続くもんだ。