レッド・ツェッペリンその後
昨年12月に一夜限りの復活コンサートを行った英ロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリストでリーダーのジミー・ペイジ(64)が26日に来日する。最新ベスト盤「マザーシップ」とライブCD「永遠の詩」のプロモーションで、28日に記者会見などを予定。年内にもツェッペリンの世界ツアー開催の機運が高まっており、日本公演が実現すれば36年ぶりとなる。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/01/20/12.html
とりあえずペイジ翁が単独来日か。店頭イベントとかあるなら行きたいな。
ボーカルのロバート・プラント(59)はソロで、ボーナムの長男で再結成公演でドラムスを務めたジェイソン・ボーナム(41)は別のバンド「フォリナー」で、それぞれ6月までツアーを予定。その後のスケジュールは未定となっており、夏以降にツェッペリンのツアーが行われるとの見方が強い。
今月、レッド・ツェッペリンのメンバーが集まり、ミーティングをするそうだ。ベーシストのジョン・ポール・ジョーンズが明かした。まさか、先月行なわれた再結成パフォーマンスの反省会をするわけではあるまい。これから先のプランについて話し合うとみて間違いないだろう。
http://www.barks.jp/news/?id=1000037019
何一つとして裏づけのないただの憶測なんだけど無駄にワクワクしてしまう。
ルアーと分かってても食ってやんよって感じ。ライブが楽しみで仕方ない。