南アフリカW杯:グループC最終節
気づいたら更新連続1000日になってた。色々振り返ろうかと思ったんだけどもW杯期間中で忙しいのでまた後日。の前に、お付き合い下さっている方々に感謝を。
スロベニア0-1イングランド
始まる前はジャイアントキリングを期待したんだけども、ジェラードがピンポイントで逆サイドに送ったパスを見て、やっぱここで消えちゃいけないよなぁ…と思いながら見ているとミルナーの送ったクロスに飛び込んだデフォーが合わせて先制。
ルーニーは得点こそなかったもののらしい動きが随所に。思えば最初は粗削りなFWでしかなかった少年がいつの間にか完成されたフットボールプレイヤーになってるんだから感慨深い。
とか見てるとスコアが動かず、時折スロベニアがイングランドゴールに迫る攻撃を見せるたびにヒヤヒヤした。波状攻撃の中でテリーが見せた執念の横っ跳びは今大会のハイライトの一つでしょう。
結局最後はイングランドが上手くいなして1-0のまま終了。この時点ではスロベニアに進出の可能性があったけど。。。