藪さん2度目の登板

結果は1回1失点。

 ジャイアンツの藪は球が高く浮き、制球に課題を残した。
 6回から登板。先頭の右打者に二塁打で出塁されると、1死三塁で中前に適時打を許した。藪は「1点取られたのが本当に悔しい。抑えなきゃ残れないですから」と厳しい表情。
 組んだ捕手はメジャー経験のない招待選手。配球が直球主体と単調だったこともあり、藪は「僕が考えないといけない。もっとファウルで(カウントを)稼ぐとかしないといけない」と反省した。(ピオリア共同)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/headlines/20080305-00000020-kyodo_sp-spo.html

より詳しい結果はこちら。
http://dp56292011.lolipop.jp/blog/?p=38#comments
まあ万事上手くいくなんことはないわけで、次に活かせるように頑張って欲しい。