2005年の音楽ベスト10くらい

10枚も上げられるか不明だけど、はまぞう使いつつカウントしてみる。

THE WAY UP

THE WAY UP

オクタヴァリウム

オクタヴァリウム

ムベンバ

ムベンバ

スーベニア

スーベニア

Volume 5: Anatomic

Volume 5: Anatomic

ヘンデル:メサイア(全曲)

ヘンデル:メサイア(全曲)

マイケル・マクゴールドリック『Wired
ハビエル・ルイバル『サハラ
ヴェーセン『ライブ・イン・ジャパン』
選考理由書こうとしたけど、語彙の少なさが悲しいんでストップ。単純に好きなものは好きなんだよね。まあ仮に聞かれることがあったら、答えると言うことで。ちゃんと答えられる自信もないけど。
しかし、ギリギリ10枚に届かなかったか。いろいろ買ったはずだけど、今のところ思い出せるのがこれくらいしかない。つーか気づいたら旧譜買ってることが多いからな。ちなみにマイケル&ハビエルは画像が無いのでテキストリンク。ヴェーセンは、はまぞうに当該アルバムが無いのでリンクなし。
他には、菊地成孔の『南米のエリザベス・テーラー』は中々だったけど迷った末に買わなかった一枚。好きな曲とそうじゃない曲の落差が激しすぎた。ヴィンセント・アトミクスも同じ理由で回避。ルアル・ナ・ルブレの新譜も買おうかなと思ったけど、試聴機になかったんで回避。根っからのチキンなものですから自分。
あ、ここまで書いて思い出したけど、『ザ・ウェイ・アップ』は1回無くして2枚買ったんで合計10枚ってことで。